最後の戦い

とりあえず京大の1つの試験は終わりました。なんとなく分析させてください。そうしないと不安で。。。


まず英語はTOEICのスコア提出でした。周りの点数を横目で確認したけど、あんまり確認できなかった。とりあえず、京大の友達が言うには「そのスコアだったらおつりくるんじゃね?」って行ってました。まあ僕の隣に座った人は100点ぐらい高かったですけどw(友達がそれは異質だよ!と強調してくれましたが。。。。)

倍率は、きちんと合格者出せば2倍ぐらいだと思います。院試にしたら普通か。でも2次というだけあって、みんな切羽詰まっている雰囲気でした。


そんな中、自分の時計をみると、、、



時計が止まっている!!!!!



まじかよ。漫画かよ。とか思いながら、昨日前日にも関わらず宇宙兄弟読んでいた自分に対する仕打ちですよって一人で納得してました。

試験内容は


第1問 熱力学 過去問と全く同じってかそれより若干簡単じゃねーか!!!ということで余裕で解けました。

第2問 熱力学 正直笑いました。東大の問題と全く一緒!!ということで東大では出来なかった悔しさで復習していたおかげで出来ました。

第3問 力学 こんなに簡単なのに!絶対この解き方であっているんだけど、、数値が。。。。最後まで不安は拭い切れず、解ききりましたが出来ているかわからない。

第4問 電磁気 なんとこれも過去問に似た問題。解けました。

第5問 電磁気 む、むずい。と思ったけど、家帰って参考書広げたら出来る問題だった。。。これはかなり低い点数だと思います。



と、ぶっちゃけ意外とできましたが、多分簡単すぎて混戦の気がします。第5問の戦いが勝敗をわけそうです。結果は10月1日。夜中に書きます。

どうも今晩は。

最近、研究室では英語の論文を読み、それの要約をつくる要員というわけわからない立場におります。まさかこんなところで英語が得意な立場にいれるとは。。。


コメント有難う御座います。本当にここまで書いていただいて幸せだと思います。

まず私がブログを書くときというのは、ストレスの発散がほとんどです。
私はストレス性の不眠症に長年悩まされ、最近睡眠薬にまで手を出すか悩んでいるぐらい寝れません。どうしても寝れる雰囲気がないときは、ブログで愚痴るわけです。なので夜中に書くと自分の思いもよくわからない方向に走り、冷静になれてない中で書くのでいろいろと誤解を生んでしまう発言をしたりしてしまうことが多々あるのです。

今回このように言われ、自分の迷いが消えた部分もありました。非常に助かっております。やはり読者がいてこそのブログであるので、こういったコメントは非常に嬉しいです。


最後に、これからも頑張って努力していきますので宜しく御願いします。

自分の人生について

もう一度よく考えたい。

1ヶ月後にはもう結果はでているし、1年後は何しているかわからないけど、いろんな努力をしていたいと思う。



最近、今のアルバイトを辞めたいとずっと考え続けていた。

でも自分は何で辞めたいのかがよくわからなかった部分もあった。

こんなにもお客様に支えていただいている自分が、そういったことで辞めるのは失礼だと思っている。

それ以上に耐えられないことなのかと自分に問うと、よくわからないのだがそうではないかもしれない。



自分の理想を追えない環境と

自分の信念を通せない状況

この2つが最も大きな理由としてあるのではないのかと考える。前者は自分の理想を体現しようとしている状況に文句をつけられていること、後者は自分としては一生懸命働きたいが、卒研や院試といった他のどうしようもなくやらなくてはいけないことが多いということ。

たしかにむかつく。遠回しに「いつ辞めるの?」と聞かれていたときは本当に腹がたった。でもそんなのは単にむかつくだけであって、何よりも辛いのは自分の理想があり、それを邪魔されて自分が思うようにできないことだ。レッスンの数も減らされそうだし、もう俺を追い出しにかかっている。この前、仲の良いスタッフと飯をくっていたとき「いつ俺を追い出し始めるかって段階まできてるでしょ?」という問いに対して、いいにくそうだったが「そうなっている」といった。そしてその件に関しては、「お前は間違っていないから」と付け加えてくれた。

限られたスタッフにしか相談できずに、普段の友人は私のおかれている状況がわかる人なんておらず、お客様なんてもってのほか。私はその件について一人で考えるしかないのだ。今日、自分でもびっくりしたのだが、喫茶店で勉強しているとき外をぼんやり眺めていたら知っているお客様がいて、手を振ってくれた。なぜか私は涙が出た。この思いを誰に伝えればいいのか、この辛さを誰と共有すればいいのか。



辛かったことはたくさんあった。働いて、身体が壊れそうになるくらいまでレッスンをやって努力した。自分の知名度をあげるのに躍起になった。でもスタッフが支えてくれ、お客様が支えてくれた。逃げ出したいときもあって、実際に1回だけ、逃げ出したときもあった。でもあのときの迷惑をかけたことが、私の中で「もう2度とこんな真似はしまい」と決めた。プロ意識をもってやり続けた。
あの逃げ出したとき、「お前のレッスンを楽しみにしているお客様に対しての侮辱だ」と言われたとき、非常に心に響いた。だからいくらネットに叩かれたりしてもやってこれた。

そんな努力を踏みにじられた。スタッフから客に媚びている、あいつのレッスンは全然ダメだみたいな陰口をいわれ、、、レッスン中、スタジオの外でスタッフから指をさされる気持ちがわかるか?



昔人気のイントラが辞めたとき、誰もさよならイベントをやろうとは言わなかったし、やっといなくなるみたいな感じだった。ずっと追い出そうとしていたのを見ていたとき、内心「なんであの人はあんなに追い出されそうになっているんだろう」と思っていた。確かに、やり過ぎな部分はあったとは思う。でも、あんな仕打ちを受けていた理由がわからず、「きっと俺の知らないところで問題ばっかりおこした過去があるんだろう」と思っていた。でも今考えると、自分があの立場にいるような気がして、少し悲しくなった。彼の気持ちはどうだったんだろう。今の俺と同じ気持ちを最後感じていたのかもしれない。

もう後戻りはできないと思った。彼がそうだったように。俺は追い出されるように辞めなくてはいけないのか。何で誰も何も言わない。どうしてそんな人に権力がこんなにあるんだ。意味がわからない。

気持ちは辞める方向に傾いている。俺を排除しようとしている人を辞めさせない限り、それは変わらないだろう。もっともずっとこの店にいるわけではない私と昔からいて、この先もいる人を天秤にかけたときにどっちのほうが重要かなど火を見るより明らかなのだが。戦うのももちろんありだけど、俺が3年間いろんな思い出が詰まっているこの店で、最後そういった大きな抗争を残して出て行くのも俺が嫌だ。そしてその選択肢はおそらく周りも巻き込む確率が高い。だから今迄支店長やマネージャーと戦ってきた私でもこの戦いは簡単には手を出せないのだ。


いろいろありすぎてもうやだ。

ただいま京都です

こんにちは。京都大学の自習室から更新しております。

現在某工学部工化のなんちゃってラクロス部員から学生証をかりて、自習室で勉強しているというわけです。

なんで京都にきているかというと、京大の2次募集の研究室訪問をしています。明日で終わるのですが、やばいです。明日レッスンですwww。


そんな彼も今日の夜になんとラクロスの合宿があるらしく、今晩は一人で京都の夜を過ごします。京都にいる友人達は、みんな海外に飛び、彼しか頼る人はいなかったのに。。。


でも京大の自習室が最強なのは、なんと24時間空いているところ!!!自分はたまたま長谷のMacBookAirをもってきていたので、生活には困らない!でもシャワーあびたい!!ふかふかのベッドで寝たい!



それでは京大の図書館の自習室で待ってますw。またね!

自分は弱い

だめだ。弱すぎ!!もう弱い!ダメ人間。


全くです。全然できません。自分はぼろぼろなんで、これから頑張りたいと思います。



追記
昨日東大の教授と話しました

結局落ちたのは非常に僅差だったらしく、非常に残念がってくれて嬉しかったです。別の大学院紹介されましたが、どうしても様々な理由により行く気がおこらない場所です。もう少し悩ませてくださいと返答しておきました。


ついでに出来について

第一問力学 近似ミス、周期での積分ミスさえなければ満点だったそうです。それでも相当できていたそうです。

第二問電磁気 (2)の電位差が違ったおかげで、数値はその後すべて違う値になってしまったのはもったいなかった。このミスが合否をわけたらしい。

第三問量子力学 2次元調和振動子は全然できなかったです。ただそれでも代入するだけでそこそこできるので他と変わらず。

第四問熱力学 実は(1)があっていたおかげで、この問題が一番得点が高かったみたいです。全く対策をしていない熱力学が一番できるって。。。


京大では僅差に泣かないように、勉強しつくします。よろしく!